黒木いちかが童貞3人を筆おろしする作品。
作品全編を通していちかさんの優しい人柄が伝わってくるのが良かったです。緊張でハプニング続きの童貞くん達に時折顔をしかめつつも、しっかりと最後まで寄り添ってくれます。
中でもいちかさんの優しい人柄を象徴していたのがチャプター２。コンドームを着ける直前でちんぽが萎えてしまった童貞くんを再び勃たせようと、献身的にご奉仕してくれます。しかし童貞くんは勃起と萎えを繰り返し、挙げ句の果てには突然の暴発射精という散々な幕切れ。それでもいちかさんは撮影後のインタビューで「彼は ちょっとエッチをなめてたので その点では気づいて欲しいですね。エッチってそんな生温いものじゃないよみたいな でもそこまでたどり着いたら最高の楽園が見えるよみたいな そんな感じです」と手厳しい言葉で童貞くんを叱咤しつつもエールを送ってくれます。
チャプター1
1人目の童貞は稔くん。年齢は24歳。
撮影を前にいちかさんと顔合わせ。
黒木いちか「大丈夫ですか 緊張してないですか？」
童貞「してます めちゃめちゃしてます」
黒木いちか「ほんとですか 今日は どんな感じのエッチをしたいですか？」
童貞「いや もうよくわからないので 教えてください……（笑）」
童貞くんは極度の緊張でしどろもどろ。とは言え、大好きないちかさんを相手に、この後童貞喪失するという状況なので致し方ないところではあります。
イメージ撮影を見学。
童貞くんはモニターを食い入るように凝視して息を飲み込む。
童貞くんの緊張間が伝わってくるドキュメント色の強い作品構成。
童貞くんの緊張をほぐすために、いちかさんが手持ちカメラ片手に近所の公園までお散歩デートをしてくれる。
黒木いちか「ちゅう」
緊張もほぐれてきたところで、いちかさんがサプライズのキス。
優しく唇を重ねるフレンチキス→ガッツリと舌を絡めるディープキス。
童貞くんは突然の展開に動揺してカメラを落としそうになってしまう。
更に大胆さを増すいちかさん。
童貞くんを駐車場の隅に連れ込み、股間をツンツン。
黒木いちか「ココからお汁が出てるかどうかチェック」
お散歩デートの締めくくりは、童貞くんが暴発しない程度の我慢汁チェック。
黒木いちか「勃ってるじゃん コレ 濡れてる」
パンツを脱がすと、童貞ちんぽはすでに我慢汁でヌルヌル。
そのまま童貞ちんぽにしゃぶり付いて、
黒木いちか「イッちゃダメだよ」
スタジオに戻り、いよいよ始まる筆おろし。
いちかさんは清楚なセーラー服を着用。
乳首をイジりながら、
黒木いちか「気持ち良かったら 気持ち良くなっていいよ 逃げちゃダメだよ」
続けてディープキス。
制服を脱衣してパイ揉みさせる。
しかし童貞くんの手付きが拙かったようで、
黒木いちか「全体的に触ったり 乳首こうやって触られると 男の人も気持ちいいでしょ」
と童貞くんの乳首をサワサワしながらアドバイス。
童貞ちんぽチェック。
亀頭を指先でクチュクチュして、
黒木いちか「我慢汁 さっきより もっといっぱい出てる」
黒木いちか「ほら ほら ほら ほら！ 凄い伸びる」
しばし我慢汁を伸ばして遊ぶ。
パンツ越しにおまんこをイジらせてから、
黒木いちか「直接 見たい？」
童貞「見たい……」
黒木いちか「じゃあ ちょっと 待って」
と童貞くんの真上に跨る。
黒木いちか「ここで脱ぐよ いくよ」
パンツを脱ぎ全開になるいちかさんのおまんこ。
そのまま膣口に童貞くんの指先を導いて、
黒木いちか「こっちの穴があるほうが おまんこね」
おまんこの仕組みを教えてくれる。
黒木いちか「ここに おちんちん挿れるんだよ どう？ 緊張してきた？」
黒木いちか「いちかのさ おまんこ なめてくれる？」
童貞くんの顔におまんこを押し付け、クンニさせる。
黒木いちか「上手 凄い気持ちいい」
童貞ちんぽフェラ。
黒木いちか「美味しいよ」
竿はもちろん、睾丸もねっとりと責める。
ゴムを着け、正常位で初挿入。
黒木いちか「あっ！ 入った 入った」
いちかちゃんのアシストで無事に童貞卒業。
黒木いちか「入っちゃったよ 1つになってるよ」
言葉使いも上手いです。人生で一度しかない童貞喪失の興奮を更に盛り上げてくれます。
黒木いちか「あっ 凄い 中で硬くなったよ わかる？」
黒木いちか「騎乗位やってみようか このまま ぱたーんって倒れるよ」
合体したまま騎乗位に移行。
黒木いちか「これも 見たことあるでしょ？ エッチなビデオで」
童貞「ある ある」
黒木いちか「ある？ ちょっと嬉しそうだね」
杭打ちピストンで童貞ちんぽを打ち付けるいちかさん。
黒木いちか「あぁ 凄い 突き上げてるよ」
童貞くんもあまりの快感に堪らず腰を動かしてしまう。
騎乗位でセックスしながら、フィニッシュの相談。
黒木いちか「イク時さ 何の体勢にしようか ドコに出そっか」
童貞「どこでもいいの……？」
黒木いちか「うん」
童貞「じゃあ 顔がいい」
黒木いちか「顔だから この体勢じゃ顔にかけられないじゃん？ また 正常位に戻らないといけないんだけど 動ける？」
童貞「うん」
黒木いちか「大丈夫？ じゃあ さっきの体勢になるよ？」
合体したまま再び正常位に戻る。
童貞「イッちゃう」
黒木いちか「いいよ イッて 気持ち良くなって」
射精感が限界に達し、ちんぽを抜いて顔射体勢に入る童貞くん。
しかしゴムを外すのを忘れてしまい、
黒木いちか「コレ 取んなきゃ（笑）」
いちかさんの言葉で気づく。
童貞くんが慌ててゴムを外した瞬間、精子も勢い良く発射。
間一髪で間に合い、なんとか顔射に成功。
いちかさんは、そのままお掃除フェラをしてくれる。
精子を指先でネチョネチョしながらお話。
黒木いちか「濃いね 何日分？ 1日分？」
童貞「うん」
黒木いちか「濃い！（笑）」
いちかさんは精子の濃さに驚きつつも大笑い。
童貞くんも童貞卒業の開放感が相重なって笑顔をみせる。
お互い笑い合って和んだ後は、
黒木いちか「そうなんだ でね あーん」
と精子をすくい取ってゴックンしてくれます。
チャプター2
黒木いちか「童貞くん いらっしゃーい」
2人目の童貞くんを呼び入れるいちかさんがもの凄く可愛いです。
ピンク色の背景も相まって、まるで人気アイドルのコメント動画かと錯覚してしまう程のビジュアル。
そんないちかさんから「童貞くん」なんて言葉が飛び出すギャップも良いです。
2人目の童貞は翔太くん、26歳。
いちかさんはピンク色のナース服を着用。
軽くキスしてから、
童貞「脱がしていい……？」
黒木いちか「もう脱いじゃうの？」
童貞くんは早る気持ちを抑えきれず、いちかさんを脱衣してしまう。
ブラも外し、全開になったいちかさんの美乳にしゃぶりつく童貞くん。
黒木いちか「どう 興奮してきた？」
童貞「うん」
攻守交代、童貞くんを脱衣して童貞ちんぽチェック。
黒木いちか「ほら いっぱい出てるよ」
先っぽからは大量の我慢汁が溢れ出す。
手コキ。
黒木いちか「凄いね おちんちん太いね」
童貞「ありがとう……」
黒木いちか「あっ なんか おちんちん褒めたら いっぱい我慢汁とか おちんちんおっきくなってきたよ」
クンニと指入れを行わせる。
黒木いちか「女の人のおまんこ この中に 挿れちゃうんだよ 早く挿れてみたい？」
69→四つん這いフェラ。
「ジュボジュボ」と激しい責め。
童貞くんはいちかさんの勢いに圧倒されたのか、腰が引けてしまう。
黒木いちか「じゃあ挿れちゃおっか」
筆おろしの時間が近づき、童貞ちんぽにゴムを着けようとするが、
黒木いちか「縮んできちゃったよ 着けれない（笑）」
このタイミングで童貞ちんぽが小さくなってしまうハプニングが発生。
いちかさんが童貞ちんぽを勃たせようと、献身的にご奉仕してくれる。
だが、いちかさんのご奉仕も空しく童貞ちんぽは沈黙を続ける。
刻々と過ぎていく時間。さすがのいちかさんからも疲労の色が出はじめる。
いちかさんの献身的なご奉仕が実り、なんとか挿入に成功。
黒木いちか「入った！ 入った！ 大丈夫？ ちゃんとしっかり考えてるんだよ？ イクことしか考えなくていいからね」
童貞くんが萎える前にイカせようと、高速杭打ちピストンで責める。
黒木いちか「待って！？ ふにゅーんってなってるんだけど（笑）」
しかし、再び萎えてしまう童貞ちんぽ。
童貞くんは天井の一点を見つめ、茫然自失。
なんとかセックスで射精させようといういちかさんの優しさと頑張りのおかげで、再び大きくなる童貞ちんぽ。
急いで挿入を試みるが、
童貞「あっ イク」
入り口で突然の暴発。童貞くんの初体験は散々な内容で終わってしまう。
黒木いちか「出ちゃった ゴムの中で ごめんね」
それでもいちかさんは、童貞くんを励まそうと優しく声をかけてくれる。
最後は向かい合ってお話。
童貞「（セックスで射精）できなかったけど 気持ち良かったです」
黒木いちか「気持ち良かった？ そっか 良かった……のか？ わかんない（笑）」
チャプター3
3人目の童貞は竜一くん、27歳。
いちかさんはクラシックなメイド服を着用。
本番筆おろしは正常位からスタート。
黒木いちか「こう『クンッ』て 抜いて 押して 抜くの」
童貞「こうですか……」
黒木いちか「あっ！ それ それ！」
童貞くんに優しく腰の振り方を指導。
黒木いちか「中どう？」
童貞「締め付けてきます」
黒木いちか「そう 気持ちいいと 中『キュッ』てなるから 気持ちいいよ」
騎乗位。
童貞ちんぽをグリグリ押し当てる→杭打ちピストンでパンパン打ち付ける。
黒木いちか「動いて」
再び正常位。
童貞「もう スグに中に出ちゃうかも」
黒木いちか「イキそう？ いいよ イッて」
童貞くんは腰を振りはじめてから40秒程でゴム射フィニッシュ。
精子を掌に垂らして、
黒木いちか「あんまり 出てないね 昨日したでしょ？」
童貞「昨日しました……」
いちかさんは精子の量が少ないので若干不満顔。
黒木いちか「これ トロトロだよ」
と掌に溜まった精子を指先でヌルヌルとイジって、
黒木いちか「食べてみてもいい？」
そのまま指先に付いた精子をゴックンしてくれる。
撮影を終えて一日を振り返る。
チャプター2のセックスで射精できなかった童貞くんに話が及んで、
黒木いちか「彼は ちょっとエッチをなめてたので その点では 気づいて欲しいですね」
と手厳しい言葉。
続けて童貞くんを叱咤しつつもエールを送ってくれる。
黒木いちか「エッチって そんな生温いものじゃないよみたいな でもそこまでたどり着いたら 最高の楽園が見えるよみたいな そんな感じです」
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素人参加型！ 童貞くん、いらっしゃ～い！ 黒木いちか
