極上Hカップ巨乳の長澤あずさがクリスタル映像の歴史ある人気シリーズ「ザ・筆おろし」に出演。作品全編を通してあずささんの人柄の良さが伝わってくるのが良かったです。緊張でハプニング続出の童貞くん達に微笑みながら最後まで寄り添ってくれます。
中でもあずささんの人柄の良さを象徴していたのがチャプター2。早漏気味の童貞くんがフェラの途中で堪らずあずささんに口内射精してしまうハプニングが発生。童貞くんはこれで撮影が終了してしまうと焦ったのか、あずささんのお口に溜まった白い精子を見せつけられても射精していないと見苦しい言い逃れ。それでもあずささんは童貞くんの気持ちを察して、すぐには否定せず、精子をお口に溜めたまま「うん うん」と優しく頷いていました。
チャプター1
女性と付き合った経験はあるという1人目の童貞くん。
キスしたこともあるが、屋外だったためそこから先は出来なかったそうです。
あずささんと対面し、まずは特技のトランプマジックを披露。
大きなリアクションで喜んでくれるあずささんが優しいです。
更にはチラチラと見える純白のパンツ。これから始まる筆おろしの期待感を更に高めてくれます。

キス→着衣でパイ揉み→脱衣。
あずささんは乳首が透けたセクシーなブラを着用。
長澤あずさ「じゃあ ホック外してもらっていいかな?」
童貞くんは初めてのブラ外しということで拙い手付き。
長澤あずさ「外れる? あっ あと一個 外しちゃえ(笑)」

長澤あずさ「じゃあ好きなように触って」
全開になったHカップ巨乳を揉ませる。

童貞くんが上着を脱ぐ。手入れをしていないムダ毛だらけの乳首。
長澤あずさ「いいね〜 私 毛とか凄い好き あっ ごめんごめん! いきなり触っちゃった ごめんね(笑)」
ムダ毛だらけの乳首を人差し指で弾いたりしてイジる。

パンツも脱がしてもらい全裸になるあずささん。
続いて童貞くんにおまんこ愛撫のやり方を教える。
クリトリスをなでなで→おまんこに指挿れ。
長澤あずさ「凄いネチョネチョいってる 気持ちいい」
童貞くんの拙いけれど一生懸命な手付きに思わず感じてしまう。

童貞くんのズボンを脱がすと、パンツは我慢汁で濡れ濡れ。
長澤あずさ「嬉しい ヤラシイな〜(笑)」
そのままパンツも脱がして童貞ちんぽフェラ。
舌先でレロレロ→奥まで咥えジュポジュポ→玉なめと豊富なフェラテクで責める。

ゴムを着け、騎乗位で初挿入。
長澤あずさ「すごい 見て 入っちゃった 初めてもらっちゃう」
童貞くんに跨り、ブラリと垂れるHカップ巨乳の迫力。

長澤あずさ「早く動いていい? うん 気持ちいい 痛くない?」
Hカップ巨乳を激しく揺らしながら卑猥な杭打ちピストン。更には童貞くんを気遣ってあげる優しさ。
エロさと優しさのバランスの良さが魅力的です。

童貞ちんぽで弾む美尻。

あずささんも段々と感じてきて、前かがみでガンガン動く。

正常位。
童貞くんに突かれながら自らクリトリスをイジって気持ち良くなる。

そのままゴム射フィニッシュ。
長澤あずさ「凄いあったかい 凄い初エッチで(笑)」
ゴムに溜まった精子をごっくん→お掃除フェラ。
最後まで至れり尽くせりの筆おろし。

チャプター2
2人目は女性と付き合った経験すらない童貞くん。当然、女性の裸も見たことがないそう。

ハグで童貞くんを包み込む→首筋にキス。

長澤あずさ「何か願望とかありますか? 胸こうしたいとか(笑)もう今日は何でも言ってください」
童貞「えっ でも…… やっぱり おっぱいを使った 何かやってほしいですね」
長澤あずさ「じゃあ おっぱいに顔をうずめちゃって──みませんか?」
Hカップ巨乳に顔をにうずめさせてくれる。真横からのアングルだとHカップ巨乳の大きさが際立ちます。

童貞くんに上着とブラを脱衣させる→パイ揉みさせる。
長澤あずさ「ガッツリと揉まれるのも好きなんですけど もうモミモミしちゃって 好きなように」
童貞くんがあずさちゃんの言葉に応えてガッツリ揉んでいく。

乳首を吸わせる。
長澤あずさ「もう好きなように吸ってください あっ…… 気持ちいい」

童貞くんのパンツを脱がし、全開になったギンギンの童貞ちんぽを見て、
長澤あずさ「凄い綺麗な色 なんか美味しそうですね」
続けてHカップ巨乳に押し当てると先っぱから大量のガマン汁が溢れ出す。
長澤あずさ「凄い糸引っ張ってる ヤラシイ」

パイズリ→手を使わないフェラ。
「ジュポジュポ」とお口を前後に動かして、
長澤あずさ「痛くないですか?」
と童貞くんを気遣ってくれる。

再びパイズリ。しかし騎乗位と見間違うほど激しいあずささんの動きに、童貞くんは堪らず暴発。
童貞「ごめんなさい 早かったですよね……」
長澤あずさ「でも嬉しいおっぱいで なんか挿れる前にごめんなさい(笑)」

お掃除フェラをしながら、監督さんを交えてお話。
少し休憩して撮影を続行することに。

キス→おまんこに指入れ。
あずささんが童貞くんのパンツを再び脱がすと、そこには復活した童貞ちんぽ。
長澤あずさ「早い 凄い(笑)」

本番筆おろしに向けて本気フェラ。
裏筋を舌でなめ上げる→「ジュポジュポ」と深いストローク。

長澤あずさ「あれ?」
口内に違和感を感じてフェラを止めるあずささん。
童貞ちんぽからは精子らしき液体がどろりとこぼれ落ちる。
童貞くんは「あっ大丈夫ですね たぶん」と素早い反応。

あずささんがお口を開けると、そこには白い精子が溜まっている。
童貞くんが射精したのは明らかな状況。
長澤あずさ「ほれはちがいますか(これは違いますか)?」
童貞「はい たぶん大丈夫だと思います」
童貞くんの見苦しい言い逃れ。
それでもあずささんは童貞くんを傷つけないよう、精子をお口に溜めたまま「うん うん」と頷いてくれる。

ここで監督さんが撮影にストップをかける。
監督「出ちゃったものはしょうがないですけど 精子だよね?」
童貞「たぶんそうかもしれないです……」
白状する童貞くん。1発目の時と違って射精したという感覚が全くなかったそう。
あずささんは、そんな童貞くんを優しく見つめながら微笑む。

3度目の正直ということで、休憩もそこそこに撮影再開。
キスと乳首イジリで責めて、
長澤あずさ「凄い大きくなってきた 凄い! 男優さんですか!?」
童貞くんの復活力を褒める。

ゴムを着け、いよいよ童貞喪失。初挿入は騎乗位。
長澤あずさ「挿れちゃっていいですか? 初めての中ですね」
童貞くんを気遣いながらゆっくり腰を沈めていく。

恋人繋ぎでガンガン動く。

正常位。
本来はこのままゴム射フィニッシュという流れ。
しかし、すでに2回射精した影響でなかなか射精感がやってこない童貞くん。
騎乗位ならイケるかもということで体位を変更することに。

騎乗位。
あずささんが童貞くんをセックスでイカせようと懸命に腰を振ってくれる。

しかし時間切れで撮影は終了。
不甲斐ない結果を謝る童貞くんに、
長澤あずさ「十分です! 動きも上手くて 正常位で本当気持ち良かったです」
と最後まで優しく気遣ってくれます。

チャプター3
3人目は以前同シリーズに出演して童貞喪失はしたものの、射精できずに終わってしまった童貞くん。今回はセックスで射精することが目標。

騎乗位→正常位。
騎乗位ではあずささんに動いてもらえるのでセックス出来るが、正常位で自ら腰を振ると萎えてしまう。
カメラを回している状況なのでセックスに集中できないのではと、監督さんが分析。
最後は手コキで発射。
前回は出来なかった女性による射精を達成。とりあえずは一歩前進の結果に。



